WorkWorkmates

Job Description

仕事内容

建設業は「ひとつのプロジェクト」をチームで創り上げていきます。様々な職種の社員が力を合わせて
「モノづくり」を行います。チームで協力するからこそ、完成した時の感動や達成感を分かち合える仕事です。
WORK01
施工管理職
施工管理とは、建設現場を管理する仕事です。現場の状況を確認しながら、予定通りに進んでいるか、危険がないかなど管理する仕事です。
具体的には、施工の進捗状況を管理する「工程管理」、良いモノが造られているか管理する「品質管理」、関係者全てがケガのないように安全な環境かを管理する「安全管理」、予算の中で工事が進んでいるか管理する「原価管理」です。
WORK02
営業
建設業の営業の仕事は簡単に言うと工事を受注することです。ただし、公共工事のための官庁に対する営業と民間工事のための民間の顧客に対する営業に大きく分かれます。
公共工事では入札情報をチェックし、発注される工事を施工できる人員、能力等があるかを調査し、入札に対する積算や必要書類の作成を行います。
WORK03
事務職
建設業の事務には様々な内容があります。人事業務や保険関係、会計処理や経理業務、更には営業のサポートとしての資料作成もあります。
また、現場書類の作成をサポートする現場事務もあります。
Workmates

働く仲間

VOICE01
2004年新卒採用
自分自身が活きる仕事ができると感じた。

工事

飛島 栄寛
入社を決めた理由
私が入社した2004年は超氷河期世代であり、希望する職種に就くことが困難な時代でしたが、時代の先を見据え新卒採用を進めていた当社に入社。この「就職氷河期」により、現在、建設業は30~50歳の主力が不足し、松原建設の採用方針に先見の明を感じています。
やりがいを感じること
手掛けたものが、街のレガシーとして「遺る」という事はもちろんですが、この10年ほどでICT技術が劇的に発達し、DXが加速しています。
それに伴い、建設業界も改革と言える変化が起こり、施工や業務の高速・効率・高精度化が進んでいます。日々進歩する技術を現場にアウトプットしていく楽しみを感じます。
学生の方へ
自分自身を決め付けすぎないで、なるべく多くの経験をしてください。自分の適正は誰にもわからないし、狭くない。他人のアドバイス(成功例)は万国共通ではない。正しい情報を見極めて自身にフィードバックしてください。
VOICE02
2009年中途採用
常に挑戦できる環境、やりがいのある仕事。

営業

金田 俊輔
入社を決めた理由
前職は異業種で働いていましたが、学生時代にアルバイトをしていた縁もあり、中途で松原建設に入社しました。
やりがいを感じること
土地区画整理事業や開発事業を担当しています。
権利者の方や行政、民間企業などの様々な人が関わり、新しいまちを作る事業です。計画通りに行かないこともたくさんありますが、それが完成し、一つのまちが出来たときには、やはり嬉しいですし、とてもやりがいを感じます。
学生の方へ
松原建設は建設以外にも様々な分野での新規事業を開始しています。
そういう意味では従来の建設会社とは違った経験ができると思いますし、また、自分自身の成長にも繋がるのではなかと思います。
VOICE03
新卒採用
竣工したときの達成感も皆で共有できる。

事務職

北河 泉帆
入社を決めた理由
学生時代からものづくりが好きで、興味のあった事務の仕事でも、
ものづくりに携われると思い入社しました。
今では、様々な人と関わり合いながら、ものづくりの最前線で仕事をし、竣工したときの達成感も皆で共有しています。
やりがいを感じること
事務の仕事というと請求書や納品書、伝票などの書類を処理していく仕事です。それゆえに待ちの仕事というイメージが強いですが、松原建設は少し違い、もっとアクティブに動く事務という表現が近いかなと思います。同じことの繰り返しであったり、待ちの仕事であるという退屈なイメージとは違う職場なので、その意味では活発な方、どんどん色々なことをやってみたいという方にも適した職場だと思います。
学生の方へ
松原建設に入社して結婚や出産と育児といった女性ならではのライフイベントも経験してきました。
男性の育児参加が進んできた世の中とはいえ、やはり出産をできるのは女性だけですし育児の主役は母親である私自身でした。そんな環境の中、産休や育休を取得して同じ職場に復帰して今に至るので、女性の働きやすさという意味でも魅力的な会社だと思います。
Recruit

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