松原グループは、建設業のICT化を推進し、「設計・測量・施工・検査」の一連の流れをICTで内製化することを目指し実現してきました。1982年創業当時は市内ゼネコンの下請工事から始まり、大手ゼネコンの下請、開発事業、土地区画整理事業、そして中央官庁公共工事と様々なチャレンジをしてその業態は変化し続けてきました。今は、建設事業、まちづくり事業が大きな柱になっています。
これからは、松原グループのVISION「情報を多様なカタチに変え、価値を生み出す地域のリーディングカンパニーになる」べく、建設事業、まちづくり事業を大事にしながらも、様々な関連事業に進出し、循環型社会の確立や新たな価値を創り上げる努力をしていきます。そのためには、若い発想をベテランの経験と知識で補い、新たな事業を確立していくことが必要だと考えています。大きく、ワクワクするような夢を描き、40年で築き上げた実績、経験等の様々な資本をもって「まちづくりのトータルプロデューサー」となるべく、地域にかかわるコト全般を手掛けていきます。
私たち、松原グループは変わり続けます。ワクワクする未来を描き、そこに向かって走り続けます。
少々熱い話を最後まで読んでいただき、感謝します。
ありがとうございました。